今年在日本安安静静迎接了新年。一月一号上午出发去镰仓,八幡宫排队的人很多,于是就去参观大佛,那里没有人排队。
中午开始下起雪来了,这是今年遇到的第一场雪,到了长谷寺,雪越下越大,好冷啊!手都冻僵了…….但是拍到了很多漂亮的雪景。
俗话说“瑞雪兆丰年”,今年一定是一个丰收之年吧!
在日本,下第一场雪时没有“瑞雪兆丰年”的说法。写这一篇短文的人是从北京来的,听说北京的天气跟日本不一样。在北京一点儿也没下雪,要是下雪的话,人们就会觉得很高兴,觉得这是丰收年的先兆。对我来说,这种民间说法很有意思。
(Hucun)
新年第一回目の中国語教室短文を紹介します。
返信削除今年は日本で穏やかで静かな新年を迎えた。一月一日午前鎌倉へ出かけた。八幡宮は沢山の人が並んでいた
ので次に大仏を見に行った。そこは人が並んでいなかった。お昼に雪が降り始めた。これは今年めぐりあった初めての雪。長谷寺に着くと雪は段々降ってきた。何て寒いんでしょう!手が凍えそう・・・・・でも沢山の綺麗な雪景色の写真を撮ることができた。民間の言い伝えで"端雪兆豊年"(端雪は豊年の兆し)という。今年はきっと豊かな年になるでしょう!
◎日本には初めての雪(初雪)は"瑞雪兆豊年"という言い方はない。この短文を書いた方は北京出身、北京と日本の天気は違うらしい。北京では少しも雪が降らないらしい。もし雪が降ると人々はとても喜び、この年が豊かであるという兆だと思う。私にとって、この民間の言い伝えはとても興味のあるものだ。