2010年5月12日水曜日

林森北路



在台北有一条有名的林森北路,名字起得很好。


林森北路,你听Lĺn sēn bĕi lù,一声、二声、三声、四声。都齐了(笑)。

我第一次去那条街的时候,还不会说汉语。所以很紧张,路上有位酒吧的妈妈问我:「日本人ですか?」,我回答:YES。(笑)


后来,一个中国朋友给我打手机来,他说:「もしもし?」,我回答:“喂?”(爆笑)
台北で「林森北路」という有名な通りがある。その名前はなかなかいい。


ほら、Lĺnsēnbĕilù,一声、二声、三声、四声。一通り揃っちゃったよ(笑)。


始めていった時、未だ中国語ができなかったから、すごい緊張していた。


道でバーもママさんが日本語で「日本人ですか?」と聞いてくれたのに、私は「YES」と答えた。


その後、中国人の友達からの携帯に出ると、彼は「もしもし」と言ったのに、私は「喂?」と言ったから大うけ。


那里有很多家酒吧,门口挂着灯笼或者霓虹灯,有红的、有绿的,非常热闹。小姐也会说一口流利的日语。晚上去那里喝酒,就好像回到了日本,非常非常高兴。


有一天,我白天去,发现那里又脏又乱。差别太大了。


就好像走进了《聊斋志异》的世界。


その通りにはたくさんの飲み屋がある、入り口にちょうちんかネオンがあって、赤や緑など、とってもにぎやかだった。女の子も流暢な日本語が話せるから。夜そこに飲みに行くと、日本に帰ってきたみたいので、とっても楽しかった。


ある日、昼間に行ったら、夜に見えなかった汚さと雑然さと言う大きなギャップに唖然。


まるで『聊斎』の世界に参り込んだ気がした。
                                                    (sen)

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