
在台北有一条有名的林森北路,名字起得很好。
林森北路,你听Lĺn sēn bĕi lù,一声、二声、三声、四声。都齐了(笑)。
我第一次去那条街的时候,还不会说汉语。所以很紧张,路上有位酒吧的妈妈问我:「日本人ですか?」,我回答:YES。(笑)
后来,一个中国朋友给我打手机来,他说:「もしもし?」,我回答:“喂?”(爆笑)
台北で「林森北路」という有名な通りがある。その名前はなかなかいい。
台北で「林森北路」という有名な通りがある。その名前はなかなかいい。
ほら、Lĺnsēnbĕilù,一声、二声、三声、四声。一通り揃っちゃったよ(笑)。
始めていった時、未だ中国語ができなかったから、すごい緊張していた。
道でバーもママさんが日本語で「日本人ですか?」と聞いてくれたのに、私は「YES」と答えた。
その後、中国人の友達からの携帯に出ると、彼は「もしもし」と言ったのに、私は「喂?」と言ったから大うけ。
那里有很多家酒吧,门口挂着灯笼或者霓虹灯,有红的、有绿的,非常热闹。小姐也会说一口流利的日语。晚上去那里喝酒,就好像回到了日本,非常非常高兴。
有一天,我白天去,发现那里又脏又乱。差别太大了。
就好像走进了《聊斋志异》的世界。
その通りにはたくさんの飲み屋がある、入り口にちょうちんかネオンがあって、赤や緑など、とってもにぎやかだった。女の子も流暢な日本語が話せるから。夜そこに飲みに行くと、日本に帰ってきたみたい
ので、とっても楽しかった。

ある日、昼間に行ったら、夜に見えなかった汚さと雑然さと言う大きなギャップに唖然。
まるで『聊斎』の世界に参り込んだ気がした。
(sen)
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