汉语老师们 : 你想吃什么?
我 : 我想吃中国菜!!
那时我心里这么想:
当然想吃中国菜啦,因为她们知道什么东西好吃。呵呵呵。好期待!!
汉语老师们 : 好!那就吃中国菜!
到了店里。老师们轻车熟路地点起菜来。
汉语老师们 : 还有什么菜想吃?
我 : 有!有!有!我想吃cheng fen!!
汉语老师们 : 什么?cheng fen?
嗯?我发音不对吗?那就我再试试说别的发音。可她们还是听不懂的样子。嗯……没办法,那我就试试说形容词!
我(用手比划): 白色的,软软的。大概这样大。没那么大。
她们还是不懂。所以没办法,我就用日语说明了一下。
汉语老师们 : 这个菜你在哪里知道的?
我 : 看电视的时候…
汉语老师们 : 怎么写?
我写了汉字。
汉语老师们 : 我们没吃过。ゲテモノ系の食べ物かなぁ……。
我:不是ゲテモノ(奇特的菜肴)
为了我,她们特意去请教服务员,服务员说知道这个菜,是广东菜。可是这店里没有。
哦(T0T)
有想吃的东西的话一定要拍照,这样才容易找到!
我想吃的菜叫“肠粉”!
(IMEI)
ある日、私と先生達で食事に行くことになりました。
返信削除先生:何が食べたい?
私:中華が食べたい!
私は心の中で、当然中華でしょ!先生達は何が美味しいか、知っているから。ふふふ。ワクワクする~!
先生:わかった。じゃ中華にしよう
店について、先生達は手慣れた様子で注文をしました。
先生:あと、何か食べたいものはある?
私:あります!あります!あります!cheng fenが食べたい!
先生:何?cheng fen?
あれ?発音間違えたかな?じゃあ、違う発音で言ってみよう!と試してみました。けれども、先生達は、分からない様子。ん~じゃあ、仕方ない、形容詞を使って表現してみよう!
私:(ジェスチャー付き)白くて、柔らかくて、だいたいこれ位の大きさで、そんなに大きくなくて。
けれども、先生達は、まだピンとこない様子。私は仕方なく日本語で説明をしました。
先生:その料理はどこで知ったの?
私:テレビでみて。。
先生:どうやって書くの?
私は漢字を書きました。
先生:私たちは食べたことがない。ゲテモノ系の食べ物かなぁ。。。
私:ゲテモノ系ではないよ~
先生達は、私の為にわざわざ店員さんに聞いてくれました。
店員さん:広州の料理ですよ。けれど、この店にはありません。
食べたいものがあるときは、写真を撮っておくと探しやすいなと思いました。
私が食べたかったのは”腸粉”でした!(^_-)-☆